
ムシ歯は甘い物を食べたから出来るものではなく、口の中にいる細菌が、糖分を分解して出来る代謝物により、歯が溶かされて出来る立派な病気です。
ムシ歯は感染症なので両親にムシ歯が多いと、子供にも感染します。
ムシ歯にはC1からC4(Cとはカリエス、ムシ歯のこと)まであります。
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歯の表面が溶ける。見た目が少し茶色くなって来る。
自覚症状はまったくありません。
フッ素入りの歯磨き剤などを使用して丁寧なブラッシングを心がけ、食事などにも注意するとまた再石灰化して来ます。

- 表面を掃除して、予防薬を充填します。

- 歯の溝の部分が少し黒くなっています。

- 溝の部分をきれいにしてシーラントという予防の薬を入れます。
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時々、甘い物や冷たい物がしみるかな?と言う感じです。
まだ初期の段階なので短期間で治療が終了します。

- ムシ歯の部分を削り樹脂や合金で埋めます。

- 前歯の裏がムシ歯になってます。

- 歯と同じ色のレジンと言う材料で治療しました。

- ムシ歯の部分を削って型を取ります。

- 型を取ったところに金属を埋めます。

- 保険外のセラミックで埋めたところです。
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冷たい物も熱いものもしみて、咬むのも痛くなりしばらくするとずきずきする痛みがでてきます。
こうなると歯の神経を取らないといけなくなります。
神経を取った歯は中を十分にし消毒して(約1~3回くらい)薬を詰めます。その後は歯の補強のために冠を被せたり、金属やレジンでふたをしたりします。

- 神経を抜いた跡に薬を埋めてその上を冠などで覆います。
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完全に歯の頭が溶けて歯茎が腫れたりすることもあります。
抜かないといけない場合もありますが、状態によっては、なかを十分に消毒して(3~5回位)薬を入れて土台を作り上から冠を被せて元に戻す事も出来ます。

- 日にちはかかりますが、場合によっては再生できます。

- ムシ歯により歯の頭の部分が無くなりました。

- 薬を入れて根っこの治療をします。

- 根っこが完全に良くなったら型を取り土台を入れます。

- さらに型を取って歯の頭の部分を作り完成です。

ムシ歯を予防するには、プラークコントロールが大切です。(プラークとは、歯に付いた汚れ 細菌層のことです。)それ以外にも普段から規則正しい生活と、バランスの取れた食事やブラッシング、歯科医院による定期健診を受ける事をお勧めします。自分では磨いているつもりの歯も、意外と磨き残しがあるものです。”磨いている”のと”磨けてる”のは違うのです。
磨き残しがあるとプラークの中の細菌が歯ブラシでは取れない頑固なバイオフィルム(細菌の層)となってしまいます。そうならない為にも歯科医院でのPMTCをうけておくと安心です。
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の意味です。歯ブラシだけでは落としきれない歯のいたるところの汚れ着色などを落とし、歯茎のマッサージ、歯面の研磨、ムシ歯予防のためのフッ素塗布まで、痛みを感じることなく、個室でリラックスした雰囲気で行います。
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歯ぐきからの出血、口臭、歯がぐらぐらするなどが気になったら、歯周病を疑ってください。
歯周病は、痛みが無く、上記のような症状が静かに進行するとっても厄介な、そして恐ろしい病気です。
歯周病の原因は、歯周病菌による感染症です。
歯周病の治療には、抗生物質を使用して菌の数を減らした上で歯石を取ったり、歯磨きに気をつけたり、食事の習慣を見直したりといろいろな方面からのアプローチが大切です。
まず 原因菌である歯周病菌を除去しないことには口の中の状態は、なかなか良くなりません。
菌を除去、衰退させるには、抗生物質が効果的です。(それでも完全に菌を除去することはできません。)
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第一度は歯茎の腫れ、出血程度です。
まだこの段階は骨には影響が出ていません。
ていねいなブラッシングと簡単な歯石取りで比較的早期に治ります。
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第2度は歯茎の腫れ、出血と歯を押すと少し沈む感じがします。まだ痛みは感じられませんが、骨も少し吸収(溶ける事)されるのでムズかゆい感じと不快感が多少あります。
病気がちだったり、体調が悪かったりすると歯が浮いた感じがします。
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第3度になると腫れ、出血にくわえて歯茎を押すと膿が出ることがあります。口臭も強くなり、周りの人にも不快感をあたえます。歯茎が下がるので 歯が長くなった感じがします。また、冷たい物がしみたり硬い物が噛めなくなったりします。
歯科医院での治療も少し困難になるので、期間的に長くなりますが、まだ、ある程度の回復は望めます。時々急性で歯茎がひどく腫れて強い痛みを感じることがあります。
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ここまで進むと、骨が完全に吸収されて舌で歯を触っても動くくらい歯が動揺します。歯茎に歯が乗ってると言っても過言ではありません。また、自然に歯が脱落することもあります。
歯科医院でもここまで進んでいる場合は、抜歯します。

一度歯周病にかかると、完治は困難です。
歯周病は、進行を遅らせるか、良い状態を維持していく事が大切です。
そのためには、バランスのとれた食事と規則正しい生活、適度な運動とブラッシング、定期的なメンテナンスが必要です。
身体全体の健康管理と同じで、お口の健康が、ひいては、身体全体の健康につながることにもなります。
赤ちゃんの歯はいつからできるのでしょう?
実は、妊娠6週頃には乳歯の元となる歯の芽ができ始めているのです。つまり、お母さんのお腹の中にいる時に歯は既に生える準備をしているのです。
そして生後6ヶ月頃から生え始めて3歳頃までに(上10本下10本)の全ての乳歯が生えそろいます。
その後、生後6ヶ月で乳歯が生え始めますが、この頃からすでにその下では永久歯の芽ができ始めているのです。
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小さい子供の場合、一旦、ムシ歯になると、治療はなかなか大変です。
まずは、なぜ歯科医院に行くのか、なぜ治療をしないといけないのかを、お母さんが話してあげてください。そして、歯科医院は怖い所、痛い事をする所というイメージを取り除いてあげてください。
普段から、大人が怖がると、子供はそれ以上に不安になります。
乳歯の治療方法は進行具合により次のような治療になります。

- フッ化ジアミン銀というムシ歯の進行をおさえる薬を定期的に塗ることで、1次的に進行をおさえます。しかし、薬の副作用で、ムシ歯の部分が黒くなる欠点があります。これは、治療というより応急処置といえます。

- ムシ歯の部分を削って、歯と同じ色のコンポジットレジンと 呼ばれるものをつめたり、型を取って銀歯をいれたりします。

- 神経の治療をしたあとで、つめたりかぶせたりします。
歯の根やその周りの病気がひどいときは抜かなければいけないとき もありますが、あまり早く抜歯をすると、永久歯の生える場所が なくなったりするので、場所を確保するための装置をいれることもあります。

乳歯は柔らかいのでムシ歯が進行しやすく、歯の大きさに比べて神経が大きいので病変がすぐ神経に進行します。
神経までムシ歯が進むと治療期間も長くなり体への負担も大きくなります。
乳歯で「ムシ歯かな?」と思われたり、気になるところがあるときは、早めに歯科医院での受診をおすすめします。
インプラントとは、歯を失った後に、第2の歯として入れる人口の歯根(歯)のことを言います。
- ・義歯は入れたくない。
- ・義歯にどうしてもなじめない。
- ・義歯を入れると気分が悪くなる。
- ・固定で歯を入れたいが、ブリッジを入れるために隣の健康な歯を削りたくない。
と言う方のために、義歯やブリッジの代わりに歯ぐきの骨に、人工の歯根を植えて、その上に歯を作る方法のことを言います。
詳しくはインプラントのページをご覧ください。
矯正は、悪くなった歯並びをワイヤーなどの力によって時間をかけてゆっくり歯を移動させ理想的な位置に動かす手段のことを言います。
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- 家族(父・母・兄弟・祖父・祖母などの中に歯並びが悪かったり咬み合わせが反対の人がいる。

- 骨が発達し永久歯が出来る時期に柔らかい食べ物ばかりを食べていて、骨が発達しなかった。

- 乳歯の時期にひどいムシ歯があって、永久歯との生え変わりがうまくいかなかった。

- いつまでも指しゃぶりをして
いたり、寝るときなどに同じ方向ばかり向いていた。

矯正はそれぞれの症状や状態によって、期間もやり方も金額も違ってくるので、かかりつけの歯科医院で相談してください。
また、歯科医院によっては矯正をやっていないところもあるので一度お尋ねください。
審美歯科とは、歯の機能だけでなく、美しさの面から見た歯科治療のことを言います。
口元の美しさは、ただ歯が白いだけでなく、きれいな歯並びと健康的な歯ぐきがそろって、初めてきれいな口元と言えます。
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- 歯の表面を0.3~0.7mmくらい削って、上からセラミック樹脂の歯を接着するラミネートベニヤ法や、薬によって歯の内側から脱色する方法などあります。


- 冠やインレーなどの金属や、埋めたものの色が気になる場合、金属をはずしてセラミックで埋めなおすことができます。金属アレルギーなどがあり、金属の歯が入れられない場合にも適しています。


- 歯ぐきの色も肌と一緒で、色素沈着が見られることがあります。薬品で粘膜の一番上の層を薄く剥がすと約1週間くらいで新しい粘膜が再生します。


- 歯の色を白くしたい人に、薬品やレーザーで白くする方法です。
薬品により、2週間ほどかけて、自宅で漂白していく方法と歯科医院で1時間ほどかけて、薬と光で漂白していく方法があります。 

- 歯の表面を0.3~0.7mmくらい削って、上からセラミック樹脂の歯を接着するラミネートベニヤ法や、薬によって歯の内側から脱色する方法などあります。


最近、歯科医院に来院される方のなかで目的が治療のみでなく、口の中の掃除であったり、歯の検診であったり、というかたも時々いらっしゃいます。
また、治療が終了した方も、そこから定期健診というかたちで、予防に入っていきます。
病気も早期発見、早期治療が大事ですが、それ以上に病気にかからない為の予防が大切なのは言うまでもありません。
健康でより良い生活、QOL(クオリティー・オブ・ライフ)のために、予防と言う分野はとても大切なものと言えます。
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| ペリオ診断”ペリオ”とは歯周病のことですが、ペリオ診断は歯ぐきの深さ(歯周ポケット)の測定を行ったり歯ぐきからの出血や歯の動揺、歯を支えている骨(歯槽骨)の状態を診ます。 | う蝕診断法う蝕はムシ歯のことですが、この、う蝕診断法とは、口の中がムシ歯にかかりやすい状態なのか、または、ムシ歯になっていないか、を診断する方法です。 |
| 歯石除去歯石は、唾液の中の成分や、細菌などが石灰化し、歯の根の周りに自然に付いたものです。歯石を取った事の無い方や、歯周病のある方は歯科医院での歯石除去をお勧めします。 | シーラントシーラントは”う蝕診断”で、まだ、ムシ歯にはなっていない、または初期ムシ歯で削ったりする程ではないムシ歯の場合に、予防として前もって、歯の溝をきれいに掃除した後に薬を入れてムシ歯にかかりにくくする方法です。 |
| 口腔内細菌検査口腔内細菌検査は、口の中の歯垢をとって顕微鏡で歯周病菌の有無を検査して歯周病菌の数が多い場合は抗生物質を使って菌の抑制をします。 | フッ化物歯面塗布PMTCで歯の表面をきれいに掃除した後にムシ歯予防効果の高いフッ素を含有したゲルを歯の面に1~4分ほど塗布します。この予防法は、乳歯だけでなく、全ての歯に適しているので、年齢を問わず使用できます。 |
| 乳酸菌タブレット歯周病はバイオフィルムが原因で起こる感染症ですが、予防するにはバイオフィルムのコントロールが重要です。 機械や抗生物質によるコントロールも有効ですが、乳酸菌も歯周病予防や口臭予防の効果があることがわかっています。そこで登場したのが、乳酸菌タブレットです。 |
3DSD⇒デンタル(歯科)D⇒ドラッグ(薬) D⇒デリバリー(届ける)S⇒システム 飲み薬とは違い、歯の表面にだけムシ歯菌に対して抗菌作用のある薬を選択的に直接投与する方法です。 |
| ブラッシング指導一口にブラッシングと言っても、歯の磨き方はたくさんあります。 また、個人個人の口の中の状態や、まだ乳歯だけの子供や乳歯と永久歯の生え変わり時期の小学生、歯周病の方、などそれぞれに磨き方が違います。 また、自分の歯の磨き方の癖や、磨きにくい場所などは皆さん意外と気がつかないものです。 どのように磨いたら一番効果的か、今の自分のブラッシングの仕方は合っているのか、きちんと磨けているのか、など、知っておくとムシ歯や歯周病予防に役に立ちます。 | ![]() |
| PMTC歯は毎日きちんと磨いていても、どうしても歯の隙間や歯肉の中などに磨き残しや歯石が付いて来ます。 その汚れが何日も付いたままになると、そこに細菌が集まり、歯の表面に膜を作ります。これを”バイオフィルム”と言います。 バイオフィルムは1度形成されると歯ブラシではなかなか取る事が出来ないため、放っておくとムシ歯や歯周病が進行します。 これらを防ぐために、歯科衛生士が機械や専門のジェル、ペーストを使ってバイオフィルムを破壊・除去し、歯の表面をツルツルに磨いていきます。 歯の表面を磨くことにより、プラーク(歯垢)がつきにくくなるので、バイオフィルムも形成されにくくなるわけです。 |
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ムシ歯の治療で最も嫌がられるのは、麻酔の注射と機械で歯を削られることだと思います。
音と振動、削った瞬間にピリッと来る感覚これは誰もが避けて通りたいことです。
初期ムシ歯の場合、機械で削らず、レーザーで治療する事ができます。
不快な音や振動も無く、麻酔も使わずムシ歯になった部分を除去します。
その後、白い樹脂で埋めるので治療跡が解りにくく見た目も、きれいです。
また、レーザー治療はムシ歯治療だけに限らず口内炎、ホワイトニング、鎮痛消炎、根管治療、病巣治療、知覚過敏などいろいろな治療にも使われます。
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ムシ歯の治療の他、口内炎、ホワイトニング、鎮痛消炎、根管治療、病巣治療、知覚過敏など用途はいろいろです。

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ムシ歯の治療の他、口内炎、ホワイトニング、鎮痛消炎、根管治療、病巣治療、知覚過敏など用途はいろいろです。

歯科医師と歯科衛生士がお宅まで伺って、治療やメンテナンスなどの口腔ケアにあたらせていただきます。
また、介護をされていらっしゃる方の為に、ご自宅で出来る、口腔ケアの方法などをご指導いたします。
この歯科訪問診療は、介護保険や医療保険などで補助が出ますので、詳しい事は当医院までお尋ね下さい。

皮膚科や眼科、耳鼻科などの専門医院の中で歯科はまだ、痛い所、怖い所と思われている方はたくさんいると思います。
昔の治療のときに痛かった思い出があって来院をためらっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
特に女性の方は、治療の恐怖感だけではなく、男の先生が怖い、と言う方もいらっしゃるかも知れません。
男の先生じゃなかったら治療できるかも・・・と思われている方のためにに、女医さんと歯科衛生士がチームを組んで治療にあたります。
個室のリラックスした空間で、お話をしながらゆったりと治療ができます。
治療だけでなく、歯の掃除やホワイトニングといった審美的な事も行っています。


















